【トリプル】Todayバンドリ【学芸大トリプルオフ優勝】

お久しぶりです。らきです。
東京学芸大学のポケサー「フラワーギフト」さんのトリプルオフ(20~30人規模)で優勝できたので、構築と考察を文章化しました。
ルールはダクホ禁止ORASレート準拠。紅白戦で言う兵卒ルールです。
構築は某有名ないえすたでー(yesterday)さんのバンドリマンダ火ロトムを、今風(today)にアレンジしたものです。

ミトム砂トレカ


目次
構築概要
構築詳細
戦績
総括
雑感


構築概要
ミトム砂


構築詳細
以下、常体です。

バンギラス
ぽけっとふぁんくしょん!
バンギラス@こだわりハチマキ(すなおこし・ようき)
175( )-186(252)-131(4)-×( )-120( )-124(252)
いわなだれ/かみくだく/アイアンヘッド/ばかぢから

努力値配分はいえすたでーさんのバンドリマンダから拝借。
準速以下のルンパッパ、キリキザンに対して上から動ける最速。
トリプルのバンギは珠以上の火力にしないと、威嚇で置物にされて役割対象すら狩れなくなる。
陽気鉢巻の弊害として、ガルーラへのけたぐりが確1ではなくなるため馬鹿力。
同様にhbCニンフへのアイヘが確定ではなくなるものの、トリプルオフに来るような人たちにはアイヘは通らないし、そもそもBにかなり厚いニンフを使う関係でさほど影響が無かったり。

ドリュウズ
ぽけっとふぁんくしょん!
ドリュウズ@いのちのたま(すなかき・いじっぱり)
186(4)-205(252)-94(108)-×( )-86(4)-126(140)
じしん/アイアンヘッド/いわなだれ/まもる

技構成はいえすたでーさんのバンドリマンダから拝借。
ダクホが無い世界線なら最強配分のドリュウズ。
珠キザンの不意+珠ダメ2回を確定耐え。キザン入りを相手にドリュウズが3回も動いたら対戦には勝てる。
意地ガルからのけたぐり+珠ダメ1回を、親と子が両方最高乱数でない限り耐える。
ドーブルがダクホしない環境はキリキザンが強いため、対ガルキザンへの行動保証は重要。
とはいえW地震でH4B252ドーブルを乱数下2つ以外1発、とてもつよいテラキオンを確定1発にするために、意地珠A252の火力は削れない。
意地珠の火力で意地ランドロス絡みの調整を綺麗に崩すことができる。
相手を倒して行動保証を得て、更に相手の反撃を耐えて行動保証を得るとてもつよいドリュウズ。
一緒に配分を考えてくれたWittigに感謝。

ボーマンダ
ぽけっとふぁんくしょん!
ボーマンダ@ボーマンダナイト(いかく・ひかえめ)
171(4)-×( )-100( )-178(252)-100( )-152(252)
ハイパーボイス/りゅうのはどう/おいかぜ/まもる

配分はいえすたでーさんのバンドリマンダから拝借。
メガ後のSは最速105族と同速になる。
ハイボ追い風守るは一方的な負けを減らし、対戦を成立させるために必須。
竜波の枠は勝ちを増やす技だが、放射だと偉い人にはケアされやすいので恩or捨て身と選択。
恩については、バンドリのマンダはバンドリの苦手な威嚇役を削る役割が大きく、技を打つ場面で威嚇を貰っていることが多いため却下。恩で勝てるならバンドリ通して勝てる。
捨て身はマンダの反動計算に慣れていないため却下したものの、構築単位でニンフバレルが重いので、おっとりCS型で採用が正しそう。
オフでは竜波の対角削りを忘れている人が多い気がする。竜波までケアが回らないだけかも?
性格が控えめの理由は、トリプルでメジャーなS105族~120族に対して有利不利が変わらず、100族付近に対して大きく関係性が変わるから。
エルテラドー系に対しては初手でマンダを出してもテラキに抜かれているため、メガマンダとテラキが対面してS関係で勝敗が変わる状況が無い。
ライコウに対してはマンダで上を取ったところで強い動きがあまりない上、初速は抜かれているため確実に1度は仕事をされる。
控えめのメリットは、ハイボ+ドリュの意地珠地震で、両方最低乱数を引かない限り無振りメガガルーラを倒せること。
耐久振りガルーラも砂1回入れれば倒せる。
ガルーラの捨て身耐えニンフィアをハイボ+A-1ドリュのアイヘで倒せるのも魅力。
臆病のデメリットはこれらの強引な動きができないこと。

カポエラー
ぽけっとふぁんくしょん!
カポエラー@だっしゅつボタン(いかく・ようき)
157(252)-115( )-115( )-×( )-131(4)-134(252)
かわらわり/ねこだまし/フェイント/ワイドガード

配分はいえすたでーさんのバンドリマンダから拝借。
極力場に残したくないので持ち物は脱出。
瓦割りよりインファイトで削りたい場面の方が多かった。
3年前からインファだったいえすたでーさんはすごい。
この生物は弱い。

モロバレル
ぽけっとふぁんくしょん!
モロバレル@オボンのみ(さいせいりょく・なまいき)
207(140)-×( )-105(116)-105( )-145(252)-31( )
ギガドレイン/なやみのタネ/いかりのこな/キノコのほうし

配分はいえすたでーさんのバンドリマンダから拝借。たぶんDを13削ってHに回したほうが固い。
トリプルにおいてバレルの守るで勝敗は変わらないと思っているので(滅びを除く)、いえすたでーさんのブログを参考に悩みの種に。
ダクホ禁止のルールでは相手からの催眠技がキノコの胞子になるため、悩みの種バレルは寝ない枠&味方を起こせる枠として通常ルール以上に有用。
オフ前々日にt○fuさんに並びを見てもらい、バレルの持ち物が何に見えるかと相談したらバコウと言われたのでオボンを持たせた。
いやバンドリミトムと威嚇2枚居てバコウって、まともにパーティ見てないでしょ…
<追記>
後日フレ戦で検討した結果、バレルの持ち物はゴツメが最適という結論に。
「バレルのゴツメだけは弱い」って豪語してたtof○って人に教えてあげたい。

水ロトム
ぽけっとふぁんくしょん!
ロトム水@こだわりメガネ(ふゆう・おくびょう)
146(164)-×( )-128(4)-136(84)-128(4)-151(252)
ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/かみなり/あくのはどう

ポケモンの種類はいえすたでーさんのバンドリマンダから拝借。
今日(こんにち)のトリプル環境に刺さっているポケモン。構築名の由来でもある。
最近のトリプル環境は上位にニンフィアやクレセリアが少ないこと、キリキザン・ミロカロスといったガルーラと火力シナジーのあるポケモンが上まで来やすいことを踏まえ、まとめてメタれる枠として登用。
どうせボルチェンしか打たない予定だったし、最強の技と持ち物を信じて良かった。
決勝戦を実況するいえすたでーさんが「火ロトムより水ロトムの方が強いと思います」って言ってて笑ってしまった。
S振り切りの理由は、今年5月のトリプルオフで優勝したいえすたでーさんの最速ギャラドス意識。
メガ前のマンダがS152なので、特性の発動順から対戦が組み立てやすいシナジーも。
C振りはH4キザンをドロポンないし雷で確定ラインまで。
悪波は終盤に残数有利を取った場合の対角からの詰めと、構築の悪打点の補強。
この構築はバンギが噛み砕くで拘る余裕があるほど完成度が高くないため、雪崩でダメージレースを優先せざるを得ない場面が多い。


戦績
2018年東京学芸大学トリプルオフ 7-1 優勝
トナメ1回戦でいえすたでーの吹雪ミロカロスに雷2回当てて勝ち
学芸大トリプルオフトーナメント表

第2回ひまたた杯ダクホ禁止部門(オンラインチーム戦) 個人2-0(※使用時) チーム優勝 ←New!!


総括
総じて当たり運が良かったです。
この構築はガルニンフバレルと叩きパへの耐性が甘く、前者に予選で1敗、後者に野良フレ戦で1敗していました。
トナメでこれらの構築に当たらなかったこと、当てなきゃ負ける場面で雪崩、ドロポン、雷が全て当たったことが勝因です。
強者の中で勝ち切るには運も必要と学びました。
決勝戦の配信では全て命中100%技で、ともしさんとの立ち回り勝負に持ち込めたので良かったです。
トリプルの砂は雨に強い!バンドリマンダは最強!!


雑感
茶番はさておき、今まではトリプルで新構築を作っても、過去の自分や他人の構築より練度が低くなることを嫌い、やるせなさすら覚えていました。
この構築も構想中やフレ戦段階では「以前のゴチル砂の方が対応範囲が広いな…」とばかり考えていました。
ただ今回のオフに限って言えば、予選こそゴチルを使えば1位抜け出来たかもしれないものの、トナメで当たった2連ミロカロスのどちらかで屈した可能性が高いので、自身の挑戦が正しかったようです。
優勝という結果に自分でも驚いているのですが、自ら勝利を志向し、頭と手を動かさなければ得られなかった結果なので、今後のポケモン対戦での教訓にします。

最後にだらだらとすみません。
運営のフラワーギフトの皆さん、対戦してくれた皆さん、構築相談・フレ戦調整に乗ってくれた皆さん、そしてここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。



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